
2023年10月7日(土)
「コーカサスから地中海へ」
~アルメニアからギリシャまで~
「コーカサスの山々が連なる国アルメニアから、地中海の島々が点在する国ギリシャの旋律まで…古の人々の行き交った足跡を訪ねて」
近年アルメニア音楽に傾倒しているきしもとタローを中心に、バイオリン奏者熊澤洋子、パーカッション奏者永田充、そこにドイツ在住のカーヌーン奏者増田真吾を迎えてのアンサンブルで、アルメニアやギリシャの民謡を集めておおくりするコンサートです。ここでしか取り上げられないような曲がいっぱい!ぜひお早めにご予約下さい。
出演:きしもとタロー(ブルール、シュヴィ)
熊澤洋子(バイオリン)
増田真吾(カーヌーン)
永田充(ドホール)
日時:10月7日(土) 開場16:00 開演16:30
場所:Joie/ジョア(大阪市北区国分寺1-3-12朋友プラザビル1F)
地下鉄「天神橋筋六丁目」駅②出口より 徒歩3分 ※駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください
料金:前売り・ご予約/3000円(当日・ご予約なし/3500円)
※申し訳ございませんが、未就学のお子様は ご遠慮いただいております…ご了承ください
ご予約・お問い合わせ:tokotoko.taro@gmail.com(雲水舎)
※定員25名程度…当日、席がない場合もございます。 必ずお問い合わせの上、お早めにご予約下さい。

2023年11月17日(金)
「コーカサスから地中海へ」
~アルメニアからギリシャまで~
「コーカサスの山々が連なる国アルメニアから、地中海の島々が点在する国ギリシャの旋律まで…古の人々の行き交った足跡を訪ねて」
近年アルメニア音楽に傾倒しているきしもとタローを中心に、バイオリン奏者熊澤洋子、パーカッション奏者永田充、そこにドイツ在住のカーヌーン奏者増田真吾を迎えてのアンサンブルで、アルメニアやギリシャの民謡を集めておおくりするコンサートです。ここでしか取り上げられないような曲がいっぱい!ぜひお早めにご予約下さい。
出演:きしもとタロー(ブルール、シュヴィ)
熊澤洋子(バイオリン)
増田真吾(カーヌーン)
永田充(ドホール)
日時:11月17日(金) 開場19:00 開演19:30
場所:VIVA LA MUSICA! (京都市上京区大原口町224-B1F)
京阪電車「出町柳」駅出口より 西へ徒歩6分 ※駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください
料金:前売り・ご予約/3000円(当日・ご予約なし/3500円)+お店にワン・オーダー
※申し訳ございませんが、未就学のお子様は ご遠慮いただいております…ご了承ください
ご予約・お問い合わせ:tokotoko.taro@gmail.com(雲水舎)
※定員20名程度…当日、席がない場合もございます。 必ずお問い合わせの上、お早めにご予約下さい。

2023年9月23日(土)
「はるかなるアルメニア」
~南コーカサス、アララト山のふもとに伝わる、いにしえの旋律~
「アジアとヨーロッパの間に位置するコーカサス地方のアルメニアは、メソポタミアやヒッタイト、アッシリア、ペルシャなどの文明とつながる古代文化発祥の地。その長き歴史が鮮やかに映し出された音楽や踊りの数々が、この地には残っています。是非その魅力に触れて下さい。」
「古代の自然崇拝(太陽信仰)の時代を経て、世界で最初にキリスト教を国教とした国アルメニアには、現在も中世の修道院が立ち並び、各地に様々な民謡や踊りが残っています。アルメニアの笛Blul(ブルール)を中心に古楽器を使ったアンサンブルで、その多彩な魅力に迫ります。」
※2020年4月の開催がコロナ禍によってこの2023年5月の開催に!
出演:きしもとタロー(ブルール、シュヴィ)
熊澤洋子(バイオリン)
澤朱里(チェンバロ)
中野潔子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
永田充(ドホール)
日時:9月23日(土) 開場15:30 開演16:00
場所:音や(京都市左京区山端川岸町4-4)
叡山電鉄「修学院」駅 下車徒歩7分
京都バス・市営バス「平八前」 下車徒歩2分 ※駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください
料金:前売り・ご予約/3000円(当日・ご予約なし/3500円)
※申し訳ございませんが、未就学のお子様は ご遠慮いただいております…ご了承ください
ご予約・お問い合わせ:tokotoko.taro@gmail.com(雲水舎)
※定員50名…当日、席がない場合もございます。 必ずお問い合わせの上、お早めにご予約下さい。 出演:きしもとタロー/Blul,Shvi 熊澤洋子/Violin 澤朱里/Cembalo 中野潔子/Viola da gamba 永田充/Dhol